2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○増子分科員 そのプログラムを、やはりできるだけ早く具体的につくり上げていかないといけないと思うんですね。
○増子分科員 そのプログラムを、やはりできるだけ早く具体的につくり上げていかないといけないと思うんですね。
○増子分科員 今、大臣の方から予防という観点についての考え方が示されました。 実は、私は、昨年、この予防ということについても質問をさせていただきました。その際に、極めて重要な予防の一つとして筋力向上トレーニングがあるということを申し上げました。
○増子分科員 ありがとうございました。
○増子分科員 時間が参りましたけれども、ちょっとだけ、済みません。 今まさに、自立をさせて寝たきりを起こしていけば、これは医療費が結果的には少なくなっていくんですね。一人にかける医療費は短期間でかけても、長期的に全体的にグロスで見れば医療費というのは必ず下がってまいりますから、ここのところをしっかりやっていかなければいけないと思っております。
○増子分科員 はい。宿泊訓練所的なものを創設することによって、むしろグループホームがどんどん広がっていくのではないかというふうに思っているんです。 この辺のところは、これからまた詳しく厚生労働委員会でもやっていきたいと思いますが、この辺について、簡単で結構でございます、最後の質問ですので、よろしくお願いします。
○増子分科員 ありがとうございます。
○増子分科員 この東北文化学園大学は、福島県郡山市に来年四月の薬学部新設を目指して、現在文科省と許可申請の事前協議中だと聞いておりますが、事実でしょうか。
○増子分科員 三千二百億ですか。何か間違いじゃございませんか。
○増子分科員 増子輝彦でございます。きょうは、大変お昼どきに貴重な時間をちょうだいいたしまして、大臣、政府関係の皆さんに厚く御礼を申し上げる次第でございます。 第六次空港整備計画が今回策定されるわけでありますが、その第六次空整及びそれに関係いたしまして福島空港の関連について幾つかの質問をさせていただきますので、ひとつよろしくお願いを申し上げます。
○増子分科員 大臣から大変ありがたい御答弁をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。ぜひ平成五年三月開港の折には大臣に一番機に乗っていただきますよう、ここでお願いを申し上げておくところでございます。
○増子分科員 幾つかの点でお尋ねをいたしたわけでございますが、いずれにいたしましても福島空港、これからの高速交通体系化の中における国内・国際ネットワークの確立という意味でも十分その機能を持ち合わせた空港であるというふうに私は考えております。